終末、週末 【7.5章】
マンネリ化してきましたね。
まぁそれはさておき、スイスに来てから🇨🇭1週間が経ちました。
後3分の2です、苦行じゃ苦行
今回は2日分あるので 長いと思うじゃん? それが変わらないんだよな…
それでは8章どうぞ。
(ブリブリ ブリブリブリュリュリュリュリュ リュ!!!!!!ブツチチ ブブブチチチチブリリイリブブ ブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
開幕汚い音で始まるのもどうかと思うが
俺は土曜日でかなりメンタルがやられた。許して欲しい。
金!言語!Wi-Fi! KGW←この3つが欠けていたからである。
壁は壁でも ベルリンの壁だった。崩壊して欲しい。
前の章を見ていた人ならご存知だが、今俺は無一文である。
火曜日まで ス○ル君の状態で暮らさなきゃいけない。助けて()
相変わらず綺麗な景色だ。 もうこれだけで飯食えそう(˙◁˙ 👐 )
現在俺のかろうじて持ってる お金
22.5ユーロ (約2600円)
草、無理やんけ。
そしてルームメイトが広場に着いたときこう言った。
「寿司食いに行こうぜ。」 FACK YOU
これのおかげで16.5ユーロも💶使わされた。 泣きそう。
そのあとジェラートも食って、残り2.5ユーロ なんだこの生活!?(驚愕)
しかし悲劇はここから… こっから精神壊れちゃう。
それは広場で起こった。 広場で綺麗な景色をみていたら
なんと近くの黒人が腕を無理やり掴んできてミサンガつけられた、そんで 代金2ユーロ求めたられた。
正直 頃したくなった。
そんなんだから昔 奴隷として差別されるんだよwww
まだまだいくよー(絶望)
0.5ユーロでは何もできない、悲しき。
この後 夕食まで頑張って耐えた。 夕食でなんとコーラ1.5L貰えたやった久しぶりの炭酸ダァ(一気飲み)
この後 トイレに引きこもりました。
8.0章は後ほど。
こんな調子でごめんなさい